ファイルサーバ老朽化とクラウドストレージの活用

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ファイルサーバからクラウドストレージへの移行

近年、ファイル共有などの利便性、柔軟な働き方への対応、スマホやタブレットなど利用デバイスの多様化などを目的にクラウドストレージの活用を多くの企業にて検討されています。

また、運用面への期待も大きく、デジタルデータの増大や多様化に伴う管理の負担、定期的に訪れるハードウェアのリプレースやデータ移行作業の負担などの解決策としても多いに期待されています。

そのような中、クラウドストレージ導入に向けては、クラウド上に重要なデータを保管するための設定や運用ルールの策定など課題も多くあります。

お客様の課題

  • クラウドストレージの利用にあたり、セキュリティには配慮した設定がしたい。
  • クラウドストレージ移行後の利用者向け運用ルールを決めなくてはいけない。
  • 現状のファイルサーバにある膨大なデータを移行したい。
  • ユーザーやアクセス権限の管理方法を検討する必要がある。

最適なクラウドサービスの選定から導入までご支援

電通総研セキュアソリューションは、お客様の現状のファイルサーバやネットワーク環境、保管するデータ、お客様の運用体制などに応じて、最適な次期ストレージ選定と利用に向けた必要なご支援や運用をワンストップで対応することができます。

すでにMicrosoft365を導入されているお客様への「OneDrive/SharePoint」のさらなる活用から、運用負担を軽減しつつきめ細かなセキュリティ対策を実現するための「Box」導入など、最適なクラウドストレージの選定から活用までをご支援いたします。

また、お客様のビジネスや扱うデータの特性などから、クラウドストレージ以外の選択肢を必要とする場合にも、その他のストレージソリューションの活用など、豊富な実績を活かしてお客様に最適なご提案いたします。

電通総研セキュアソリューションの強み

  1. 豊富なクラウドストレージ導入実績
    中小規模~エンタープライズレベルのお客様にMicrosoft365/Dropbox/Boxなどの導入、管理をご支援しています。
  2. オンプレミスにも対応
    クラウドサービス以外にも様々なストレージソリューションの取り扱いがあります。お客様と最適な移行先を検討します。

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