標的型攻撃メール訓練 支援
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標的型攻撃メールとは、個人や法人など攻撃対象を絞り込み、
実在する人物に偽装して悪意のあるサイトやファイルにアクセスを促すサイバー攻撃の1種です。
メール訓練を通して組織のセキュリティ意識の強化を支援します。
01. | 訓練に必要なライセンスの準備や配布する偽装メールの作成などの手を動かす作業から、訓練実施に関するマネジメントまで、まとめて実施します。 |
02. | 「セキュリティ教育」プログラムと併せて実施が可能で、教育効果を最大化し組織全体のセキュリティを高めることができます。 |
03. | メール開封後の偽装サイトも作成も含め、お客様の課題テーマに合わせてご支援のカスタマイズが可能です。 |
CASE
実施頻度 | 年2回 |
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訓練対象会社 | 約50社 |
訓練対象者数 | 約15,000人 |
1回分実施のための期間 | 1.5〜2か月 |
訓練形式 | フィッシング |
訓練内容 | A社に見せかけたフィッシングメールを送信 |
セキュリティ教育コンサル | 無 |
実施頻度 | 年2回 |
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訓練対象会社 | 約2社 |
訓練対象者数 | 約7,000人 |
1回分実施のための期間 | 1.5〜2か月 |
訓練形式 | フィッシング |
訓練内容 | M社に見せかけたフィッシングメールを送信 |
セキュリティ教育コンサル | 有 |
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